臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号
また、投票率が低いとされる若年層に対しましては、政治や選挙に関心を持ってもらうため、新成人に対して、成人式で選挙啓発冊子の配布を行っております。
また、投票率が低いとされる若年層に対しましては、政治や選挙に関心を持ってもらうため、新成人に対して、成人式で選挙啓発冊子の配布を行っております。
そして、婚活イベントや佐賀関の2回目成人式なども開催をされています。 今後、現在も取り組んでいるかと思いますが、行政だけでは手が届かない部分を、佐賀関で頑張っている民間企業の皆さんや地域の方々と手を取り合っていただいて、支え合い、来てよし、住んでよし、美しい佐賀関となるように、佐賀関地域の活性化につなげていただきたいと思っております。 これで、全ての質問を終わります。
重度の車椅子の方の学生さんの服の製作、あるいは成人式に女性の障害者の方が晴れ着を着たいということで、そういった相談を受けて、この講座の中で対応させていただいたところございます。 来年度も引き続きこの講座をやっていきます。それと併せて、2年ぶりになりますが、バリアフリーファッションショーも開催するように計画しているところでございます。
私も自宅で拝見しましたけれども、1月9日の成人式は、確かユーチューブで生配信されていたようです。ほかにも聞きますと、民事裁判の口頭弁論などもリモートでというような話も進んでいるようです。成人式のほかにも、市が主催する市民の参加する行事や会議を、これもできる限りになろうかと思いますけれども、リモートで開催できないかというような思いもあります。いかがでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。
次に、1月9日、臼杵市民会館において令和4年臼杵市成人式を挙行し、今回は、2年ぶりに新成人が一堂に会する本来の形式で執り行いました。感染症第6波拡大の兆しが見られる中ではありましたが、検温実施やフィジカルディスタンスの確保など、感染対策に万全を期した上で開催し、新成人355名のうち309名が出席しました。
1月9日には、市民会館で成人式を行い、124名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月22日に予定していました市制施行70周年記念事業「ラジオ深夜便のつどい 公開収録」については、新型コロナウイルス感染症の影響で中止といたしました。 1月24日には、令和3年度大分県後期高齢者医療連合第2回運営協議会がWEB開催され、健康推進課長が出席いたしました。
今後の周知につきましては、市として奨学金返還者の情報が把握できていないため、引き続き転入者に対して市民課の窓口での周知チラシの配布や、成人式でのチラシ配布、「広報うさ」、ホームページ及びSNSの活用、市内高等学校や企業を訪問してのPRのほか、市地域雇用創造協議会と連携し関東や関西、福岡で開催される移住フェアの活用、県内外の大学等への情報提供など、積極的な周知に努めてまいります。
現在も成人式や合同表彰式などの市主催行事においてはBGMとして継続的に活用しているものの、認定から十年が経過し、周知の機会が限られていますので、改めて市民に向けPRを図ってまいりたいと考えております。
記 一月 四日 新年互礼会に出席 七日 令和四年宇佐神宮参拝・宇佐市合同新年賀詞交換会に 出席 九日 令和三年度宇佐市成人式に出席 十二日 議員定数に関する調査特別委員会の開催 十七日 行財政改革推進特別委員会の開催 十七日 議会活性化特別委員会の開催 十九日 知事を囲む自治運営懇話会に出席 二十日 議会運営委員会の開催 二十六日
大分市独自のワクチン検査チェックとかで、例えば成人式とかでワクチンの接種履歴を確認したり、それは、接種してないからといって入場できないわけではありませんし、今後、飲食店とか各種民間で行うイベント等で、ワクチン検査パッケージとして活用される場合を想定していることは考えております。 ○穴見委員 部局が違いますが、少し前にあったOITAサイクルフェス!!!
そして、先月の8月には延期が相次いでいた成人式もオンライン上で行われたほか、夏の津久見市の一大イベントであります花火大会や扇子踊り大会も規模縮小やオンライン配信など様々な工夫をして行っていただきました。 先月行われた扇子踊り大会の配信動画を昨日確認しましたら、動画の再生回数が5,100回を超えており、津久見市の公式動画配信チャンネルの中でも高い再生回数で、市民の関心も高かったと思います。
成人式についてです。 臼杵市で行われている成人式は、新成人を市民挙げてお祝いする会であり、最近では、新成人の方々で成人式をプロデュースするための実行委員会を組織して、臼杵の将来を担う人材を育成する機会ともなっていると認識しています。これまでも、中央公民館で活躍されていましたジュニアリーダーの方々が中心となり、式を牽引してきたと伺っています。
このほか、市ホームページや市報でのお知らせ、周知チラシの全戸回覧や中学3年生への配布、成人式でのチラシ配布、ケーブルテレビ出演による周知、まちづくり推進課を通じて、ふるさと回帰支援センター移住相談窓口へのチラシ配布依頼、大分県の東京事務所、大阪事務所、福岡事務所へのチラシ配布依頼など、様々な機関とも連携を取りながら周知に努めてまいりました。
8月14日には、津久見市成人式を市民会館で開催いたしました。今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、オンライン開催といたしましたが、127人の新成人が新たな門出を迎えました。
主な歳出補正の内容につきましては、市民の生活を守る対策として、搬送体制強化事業千二百二十九万円、都市公園等施設改修事業百四十三万円、小中学校トイレ改修事業二千四百九十二万円、学校給食費負担軽減事業五千五百五十万円、成人式オンライン配信事業三百二十七万円を計上いたしております。
そのため、今定例会で多くの議員から御提案をいただきましたうさ抗原検査センターにつきましては、市民をはじめ、お盆の帰省客や成人式の参加者等が利用できるよう、開設期間を八月末まで延長する方向で関係団体と協議したいと考えております。 なお、抗原検査センターの昨日現在の利用状況は二千四百六十四人で、一日当たり平均六十三・二人となっております。
今後の津久見市内の行事などの開催については、感染予防に気をつけながらの開催になるとは思いますけれども、今後の津久見市内における行事などがどうなるかについてア、観光イベント等についてと、イ、津久見市成人式についてお伺いします。 御答弁をお願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 川野健康推進課長。
「月額20万8,000円の報酬から、議会への出席や成人式、消防団の出初め式など町の公式行事への出席のたびに日当3万円を払うことにしました。これは全て町議の皆さんが自ら提案し、実現したものです」。現町長の古張氏もこう述べて、町議の心意気を評価した。 日当制導入で、10人の町議の報酬は、種々合わせて年間3,400万円から900万円に減る。古張町長は、しかし、日当制は財政が理由ではないと強調した。
また、規模を縮小して │ ┃ ┃ │ でも継続し、お盆での帰省者や成人式へ │ ┃ ┃ │ の参加者が抗原検査を受けやすい環境を │ ┃ ┃ │ 維持してはどうか。